ニュースレター

2012年7月25日

「ニュー プラネット」第33号 今足りていることに感謝


東京は梅雨明けし、蒸し暑く日差しが強い日が続いています。
さて、前号でお知らせいたしました講和会「エイジング・ウエル」には、たくさんの方にご参加いただきありがとうございました。
参加された方々と再び診療や待合室でお会いしましたが、皆様が「こころに響いた」と言って下さいましてホッとしました。思いのほか男性陣に好評でこれも大変嬉しく感じました。
人生の先輩方にもお話しするのはチャレンジでしたが、貴重な機会になり、ありがとうございました。感謝申し上げます。

また今後はさらに良質な情報を発信していくよう心しますのでどうぞよろしくお願いします。
その1つとして、8月25日土曜日開催予定の野球教室があります。
私と野球経験者のスタッフがそれぞれ得意分野でお話と実技アドバイスをいたします。野球
少年はもちろん、どうぞ指導者の皆様も是非ご参加お待ちしております。
また今後「男性向け講話会」の企画も予定しております、楽しみにお待ちください、重ねてよろしくお願いいたします。

さて夏の今号では、さまざまな健康に関する情報についてのワンポイントアドバイスからです。
診療でも「昨日の健康番組○○をみました」「テレビの○○をかかさずみています」「テレビ番組で○○がいいといっていました」などうかがうことがよくあります。
現在はパソコンからも、さまざまな情報がほとんど無料で検索できる時代です。
多種多様な情報を受けるとき、留意するシンプルなポイントがあります。

それは、
A  「その情報はよりよく生きる(ウエルネス)ための情報か?」
あるいは
B  「その情報は病氣(dis―ease)を克服するための情報か?」
という点です。

Aであれば、意識も病氣より、よりよく生きるため、の方向付けに向かいますし
Bであれば、意識はより病氣に向かっていきます。

脳は増幅装置であるので、情報の内容や見た目ではなく、病氣をなんとかしよう・病氣は不快な悪者、という情報であれば脳はそのように位置づけていきます。
根底にあるのは「自分は健全健康ではない」という欠如や不足のエネルギーで、それを身体の細胞の意識はずっと聞いています。そしてその通りに反応し続けるのです。 
受け取る情報の質に加え、情報を自分でどのように活用するか、に留意することが大切です。その情報を取り入れてなんとなくよさそうだと感じるか、楽に感じるか、そのような自分の体感やフィーリングを信頼してよいのです。
当院で提供する徒手治療や物理療法、その他各種治療についても同様に考えていただきたいと思っています。

「自分はコレコレこういう病氣だからこの治療を受けなければならない」
からスタートしたとしても、
「よりよくなるためにこの治療を自分で選択し、わたしはますます健康になりつつある」
というとき、身体の細胞意識はそれを聞いており、そのように肉体の叡智を発動させる環境をつくることができます。

治療を受けるときは、
「この治療を受けなければこの膝はますます悪くなり、寝たきりになってしまう、どうしよう」
という考え方よりも
「このおかげでわたしはますます健康になりつつあり、自分の治癒力が発動しはじめる、ありがたい」、と考えてみてください。
この少しの考え方の違いが、日々積み重なっていき、私たちの肉体の細胞に送信されています。それを心にとめていきましょう。「欠落」「不足」より「今足りていることに感謝」でいきましょう!

これからますます真夏日、夏真っ盛りになりますね。
水分をとるのはもちろんですが、ミネラルと塩分(食卓塩ではなく自然塩がのぞましいです)の補充を心掛けましょう。一例ですが、ミネラルや微量元素補充のためにも当院でおすすめしているサプリメントは「ピュアシナジー」です。待合室にパンフレットがありますので、ご興味ある方は受付けまでお声かけください。
また高血圧だから、と塩分摂取量を氣にする方がいますが、Nacl食卓塩は人工的につくられているため血圧に関係すると思われます。一方、天然塩、自然塩については水分とともに一定量を食事などでとる必要があると考えています。何事も適量が大切ですが参考にしていただければと思います。

最後に、当院は 8月13日月曜日~18日土曜日まで夏季休暇をいただきます。
1週間お休みをいただき、スタッフ一同リフレッシュし、また新たに精進いたしますのでどうぞよろしくお願いいたします。