ニュースレター

2013年1月12日

「ニュー プラネット」第37号 2013年を迎えて


2013年1月になりました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

昨年末より胃腸系のウイルス感染症が広く猛威をふるい、年明けから加えて風邪やインフルエンザ感染症が広がっていると聞きます。
乾燥、寒さ、疲労、食べ過ぎによる消化負担などが関係していると思います。
ウイルス感染へは、身体内ではリンパ球が相手をしますので、副交感神経系がしっかりと働くことができるように養生とケアをしていきたいものです。

手洗い、うがいの基本はもとより、睡眠・あたため・休養・腹式呼吸・身体リラクゼーションなど、あの手この手を使って風邪を遠ざけ、または罹っても負担少なく経過するように心身へ配慮していきたいものです。

さて、2013年はこれまでの考え方や常識と思ってきたこと、パラダイム、が変わりうる、その変化を目撃したり体感したりする人が激増する年ではないでしょうか。
そのような変化は過去10年ほどで微増していましたが、草の根的な地道なものでした。
しかし、それらがこれからますます拡大していき、多くの人がこれまでの価値観や考え方をあらゆる分野で、これまで以上に意識し、さらに変化させていくように感じています。

私たちのクリニックでも「医療」と「教育」とをしっかり意識しながら、自律のための質の高い情報を提供し、技術へも磨きをかけることを目標にしていきます。
お氣付きのこと、ご不明なこと、ご要望やご期待などのお声を頂戴して精進していきたいと思っていますので、小さなことでもどうぞお声をお聞かせくださいます様、重ねてお願いいたします。

さて、最後にお知らせがあります。

3月2日土曜日の午後に、横浜市たまプラーザにて
「イーハトーブクリニック」を開業されている 萩原 優 先生をお招きしてお話とワークの会を開催予定です。
タイトルは、
「催眠はこわい?催眠とはなんだろう?」-超初心者への解説とワークー
という興味深いテーマにしました。

萩原先生は、聖マリアンナ医科大学で外科部長をされ、主に消化器系・外科系のがん治療に奔走されていました。現在、イーハトーブクリニック院長として、催眠療法をはじめとする様々な療法を複合的に取り入れたホリステイックがん治療を行い、多くの患者さんから高い信頼を受けておられます。

整形外科分野とは毛色が異なると思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、心・身体・魂・精神をすべてまるごと全体で考える、ということにおいて、その根底にある考えは同様です。

今回は、超・初心者のための「催眠」の解説や、萩原先生の直接のナビゲートで催眠状態を実際に参加者全員で体験する、という贅沢な内容にいたしました。
この貴重な機会をどうぞ有意義に楽しくご活用ください。

ご家族、お知り合いをお誘いあわせのうえ、予定表に今から書き込んでおいていただけると幸いです。

本年もますます「よりよく」生きるためのお手伝いができますよう、心をくばってまいります。 これから冬本番、体調と会話しながら丁寧にいきましょう。

2013年も皆様が輝き健全で幸福でありますよう。