ニュースレター

2013年9月27日

「ニュー プラネット」第44号 ご自身の症状とは?


秋分を過ぎて日々、秋を感じるようになってきました。
「陰陽の中分となれば也」といわれる秋分、春分と比べ日の出・日の入りの方角はほぼ同じなのですが、平均気温を比べると秋分の方が約10℃高くなります。秋分の時期には夏の暑さが残っているためといわれています。

これからは自然界の陰の氣が相対的に増えていくので徐々に気温も下がり、冬に向かいます。少しずつ身体を寒さに慣らしていく時期です。
お天気や気温も変わりやすいので、こまめに体温調節していきます。徐々に冬服へと替えていくことが大切です。

秋が次第に深まる10月には、毎回大好評の「氣巡りヨガ」を再び予定しています。以下の日程です、初心者の方ばかりですので安心してご参加ください。

10月3日木曜日・17日木曜日 午後
*2時クラス 「ゆったり座って、しっかりヨガ」グループクラス  
2時~3時の60分 1500円   定員5名(グループクラス)
はじめに呼吸法をしっかりと丁寧に身体になじませ開始する、ゆるやかな動きを取り入れたクラスです。座位と仰臥位(あおむけで寝る姿勢)の動きを中心に、脊柱を丁寧に意識するような動きをしていきます。
*3時半クラス 「呼吸・美脳ヨガ」グループクラス 
3時30分~4時30分の60分 1500円   定員5名(グループクラス)
はじめに呼吸法をしっかりと丁寧に身体になじませて開始します。
7つのチャクラ(生命エネルギーセンター)のクリアリングと活性化を意図したポーズと動きを立位・仰臥位中心におこなうエネルギークリアリングクラス
*NEW! 5時クラス「セミプライベートクラス」 
5時~6時15分の75分 4000円   定員2名のプライベートクラス
丁寧な呼吸法とヨガの動きと共に講師が参加者のお身体に触れ「氣巡り」をさらにサポートします。クラニオセイクラル・リンパ療法・レイキなどの技術を用いてお身体の状態をより柔軟に、より氣が巡るように、より氣付きが高まるようにナビゲートするクラスです。
講師はこれまでと同じく福島県二本松市で活躍のヨガ教師、片平正子さんです。

ときどきご質問をいただくMRI検査についてお答えします。
当院はオープン型MRI 検査が可能です。
放射線科専門医の読影依頼を行いますので、整形外科分野に限らず、脳や他の部位のMRI検査も可能です。単純レントゲン画像では不明瞭な部分もMRI検査で判明することもあります。血管の動脈硬化検査(CAVI)、自律神経バランス検査とも組み合わせて行うこともできますので受付、放射線技師、看護師までお氣軽にご相談ください。
MRI検査で何らかの「異常所見」がある・なしと、現在の自覚症状は必ずしも比例しません。しかし、症状の意味やメッセージがわからず、ただ不安にかられているよりも画像上の所見がある・なし、を知ることで1歩前にすすむことができる場合が多くありますので、そのように利用していただければいいと思います。

そこで今号はある方の受診感想をご紹介します(許可をいただいています)。
<手の指関節に鈍い痛みがあり、受診したところ○○との診断でした。原因がわからない病気ですが、長田先生に「身体に聞いてみて下さい」と言われ、帰り道に静かな気持ちで身体に耳をかたむけてみました。
すると「握りしめている!」という答え。それには思いあたることがありました。
次のステップに移るために仕事を辞める決心をしたのですが、仕事が嫌なわけではないし、条件的にも環境的にも申し分のない仕事で、辞める理由はただ何か次の新しい道に進むことになるはずだ、という思いだけでした。なので辞めることを決めた後も、その仕事にとても執着していたのです。友人たちにも「辞めたくない!って握りしめているのがわかる。」と話していました。
心と身体のつながりはよくわかっているつもりでしたので、自分で握りしめていると言っていたのに、それが症状と関連していることに気づかなかったことが何だかおかしかったです。もう手放して次に進んでいこう、と自分に言ってみました。
関節の痛みはまだ完全には治っていませんが、この気づきが癒しの一歩になったと思います。気づきのきっかけをいただきとても感謝しています。>

この方のように、静かに素直にじぶんの心の声を聴いてみるという行為は、何も特別な、想定外のすばらしいことや驚くようなことがわかるわけではありません。むしろ、自分にとってなじみがありすぎて見過ごしてしまうこともあるくらいです。
ご自身の症状とは「言わないできた、けれど感じてきていたご自身の声を身体が表現している」という見方をしてみてください。
身体症状は、ふってわいたものではありません。必ず自分自身の内側に、それを読み解くカギがあるはずです。ぜひその声に耳を傾けるつもりで、自分を励まし、いたわっていきましょう。
最後に、11月9日(土)にトークショーを開催します。受付に案内チラシ
現役僧侶と現役ドクターのトークショー「死について語ろう」がありますので是非ご参加ください、お持ちしております。