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コンテンツ制作に関する法令遵守について

当メディアでは、医療広告ガイドライン、医薬品医療機器等法、景品表示法、各種法律に遵守するため、専門の法律事務所と連携し社内での徹底した記事チェックを行なっております。

また、専門の監修医師が記事をチェックし、正しい情報を提供しております。

著作権違反にならないコンテンツづくり

当メディアにおける画像や文章の引用については、著作権違反がないことを確認しながら記事執筆を行っております。

当メディア内で提供しているコンテンツ(文字、写真、画面、表、図版など全ての提供形態)を合法的に引用することは、Webメディア・SNSおよび紙媒体メディアのいずれも歓迎いたします。
ただし、合法性を欠くコンテンツの利用・盗用・転用に対しては、顧問弁護士より法的措置を取らせていただく場合があります。

景品表示法

当メディアではユーザーへ正しい情報提供を行うために、消費者庁が定める景品表示法の法令に基づき、不当表示、優良誤認表示、有利誤認表示などのユーザーを誤認させるような不当な広告表示は行いません。

ステルスマーケティング規制について

2023年10月1日から景品表示法に基づくステルスマーケティングに関する法規制が導入されております。
実際はサービス運営者(事業者)による広告であるにもかかわらず、広告であることをユーザーが判別することが困難であるものはステルスマーケティング規制により違法になる可能性があります。

当メディアでは、記事内に広告商品があることを明記するため、広告商品がある全記事に「本メディアにはPR広告が含まれます」との文言記載を行っています。

医療広告ガイドライン・医薬品医療機器等法

医療広告ガイドラインとは、2018年6月に厚生労働省から出された医療広告の指導方針です。
当メディアでは以下のようなコンテンツ制作は行いません。

  • 広告が可能とされていない事項の広告
  • 虚偽広告
  • 比較優良広告
  • 誇大広告
  • 主観のみに基づく体験談
  • 治療の内容や効果の記載がない症例写真
  • 公序良俗に反する内容の広告

コンテンツ内の体験談・症例画像については、医療広告ガイドラインの「広告可能事項の限定解除」に該当する内容に沿って掲載しています。

また、以下の医薬品医療機器等法における医薬品等の広告の該当性に基づきコンテンツ制作を行います。

  • 顧客を誘引する(顧客の購入意欲を昂進させる)意図が明確であること
  • 特定医薬品等の商品名が明らかにされていること
  • 一般人が認知できる状態であること

※引用:「薬事法における医薬品等の広告の該当性について」(平成10年9月29日医薬監第148号)

▼コンテンツ制作・編集ポリシーについてはこちらをご確認ください